WORKSHOP 染織ワクショップ

第1回目は1998年2月にスタート。
以降、毎年2回、乾季の10月末~4月に開催。
ラオスの自然と人々に触れる感動のワークショップです。

Check Workshop Albams!

第40回WS UP!

今期ワークショップ(第40回)は終了しました。
第40回 ラオス染織ワークショップ
シナ(榀)の木からの糸作り&編む
and 
少数民族染織村めぐり
2024/1/28(日)~2/8(日) 12日間
費用予定   ¥338,000
募集人数  7名まで(最低実施人数6名)

ラオス染織ワークショップの第40回目を記念し、カムKham民族伝統のシナ糸作りを体験するワークショップです。
ラオス北部ウドンサイ県カム族の村にて、シナの樹皮から糸を作り・小袋を編むまでを体験します。

ワークショップ後は、一般ツーリストは訪れない少数民族村・染織村めぐりを楽しむ、12日間の旅です

お申し込み・お問合わせ 
ラオス染織研究会(ミアザ)
Tel/Fax 03-3403-0019all@miasa.biz


今期ワークショップ(第39回)は終了しました。
第39回 ラオス染織ワークショップ
後帯機ワークショップ@ビエンチャン

 2023/1/29(日)~2/5(日) 8日間

       費用     ①後帯機WS \288,000予定
              ②高機WS  \265,000予定            
       募集人数  7名まで(最低実施人数5名)

ラオスでのワークショップ(WS)の第1回目が1998年2月にスタートしてから、当回で第39回目を迎えます。
前回から3年ぶり、ラオス伝統の後帯機と高機のワークショップをビエンチャン・ペンマイ工房で行います。
後帯機のWSでは、セコンSekong県より後帯機の布を織り続けている村人(Kriang/Ngè’族)に上京してもらい、伝統の織りを体験します。
もちろん、これまでの高機によるWSも体験できます。
WSの後は、ラオスにおけるコロナ禍や鉄道開通などについて思い巡らせながら市場や工房を巡りましょう。

お申し込み・お問合わせ 
ラオス染織研究会(ミアザ)
Tel/Fax 03-3403-0019all@miasa.biz 



今期ワークショップ(第38回)は終了しました。
第38回 ラオス染織ワークショップ
後帯機ワークショップ・染織村・ワットプー祭り

 2020/2/1(土)~2/11(火) 11日間

       費用     \288,000予定(6名参加時)
       募集人数  8名まで(最低実施人数6名)


38回の旅は、後帯機ワークショップ、伝統の染織村訪問、そしてワットプー祭り、と心躍る、変化に富んだ旅を企画しました。
ワークショップは再度15年前と同じKatu族の村で体験します。 後帯機の織り体験に加え、伝統を守る村の文化も感じる事でしょう。
そして、このWS後は悪路のため以前は諦めていたKatang族ToumLane地域の伝統の染織村を巡ります。
最後のハイライトとして、世界遺産にも登録されているワットプーの祭りを満喫する、充実の旅です。


37回 東北&北タイ染織の旅

 2019/2/1(土)~2/10(月) 10日間

       費用     \268,000予定
       募集人数  8名まで(最低実施人数6名)


ビエンチャンより陸路出発、友好橋をわたり国境を越え、タイ東北や北部の地域を巡る旅です。 
タイ東北部はイーサンと呼ばれ、歴史的にも染織の地として名高く、メコン川を挟んでこの地に暮すラオ系民族の染織村を訪ねます。 
北部は 「ランナー文化」と呼ばれる独自の文化・伝統を築いたタイルーやタイユアン族の村を訪れます。 
観光の地から離れ、様々な民族の生活と自然に触れながら、ゆっくりと染織村を巡る旅です。


36回
糸紡ぎと料理作りと踊りと村の暮らし
@染織村ホームステイ

 2018/10/24(水)~31(水) 8日間

       費用     \190,000予定
       募集人数  4名

 
綿花からの糸紡ぎに挑戦し、伝統の踊りで心身をリフレッシュし、優しさあふれる味の手料理でホットし、気持ちの良い手作り布団にもぐり、ニワトリの声で清々しく朝を迎える。
そんなホームステイの一日です。伝統的な生活を続けているタイル一族のナヤンタイNayangTai村で、素朴な生活を体験しながら、人々や文化に触れる、ゆったりした旅です。


今期ワークショップ(第35回)は終了しました。
35回 南ラオスと北カンボジア染織の旅

 2018/2/3(土)~2/15(木) 13日間

       費用     \298,000予定(6名参加時)
       募集人数  8名まで(最低実施人数6名)

      (空港税、航空保険・燃料、
       食事、一人部屋(ビエンチャンのみ)の追加料金9,000円は別途必要


ラオス南部と、国境を越えたカンボジア北部の少数民族を訪ねる染織の旅です。
ラオスではコーン島と染織村でのホームステイ、国境を越えたカンボジでは少数民族の染織村を訪ね、メコン川に生息する川イルカを見に出かけます。
自然と人々に触れる密度の濃い旅を、一緒に体験しましょう。


今期ワークショップ(第34回)は終了しました。
34回
〈ホームステイ〉〈ワークショップ〉@タイ・ルー村

 2017/10/20(金)~10/27(金) 8日間

       費用     \190,000予定
       募集人数  5名

      (空港税、航空保険・燃料、
       食事、一人部屋(ビエンチャンのみ)の追加料金9,000円は別途必要
 
伝統的な生活を続けているタイルーの村・ナヤンタイNayangTai村に滞在しながら、村に昔から伝わる染め、織り、竹かご作り、料理などを村の人々から学びます。
ラオスの田舎の日常生活を体験しながら、伝統の手仕事を体験する、ラオスの生活と人々に触れる、ゆったりした旅です。


今期ワークショップ(第33回)は終了しました。
33回 北ラオスと北ベトナム染織の旅

 2017/2/4(土)~2/16(金) 13日間

       費用     \298,000予定(6名参加時)
       募集人数  8名まで(最低実施人数6名)

      (空港税、航空保険・燃料、
       食事、一人部屋(ビエンチャンのみ)の追加料金9,000円は別途必要

ラオス最北東ポンサリ県と北ベトナムの少数民族を巡る、自然と人々に触れる密度の濃い染織の旅。北は中国、東にベトナムと国境を接する最北のポンサリ県では、専用車の他に、船や徒歩で少数民族の村を訪れ、昔と変わらない生活をしている人々と接します。
また、ベトナム北部からラオスに移り住んできた
少数民族の、かつての故郷LaiChauDienBienPhou県の少数民族の村をめぐり、国境を隔て両国に暮す民族に接します。



今期ワークショップ(第32回)は終了しました。
             32回 ラオス北東部染織の旅

 2016/2/5(水)~2/17(木) 13日間

       費用     \270,000予定(6名参加時)
       募集人数  8名まで(最低実施人数6名)

      (燃料サーチャージ、航空保険、空港税は別途必要)

染織の宝庫地ファンパン県と隣国ベトナムの染織村への旅を行います。
国境を越えベトナムの少数民族の村を巡った後、訪れる人も少ないファンパン県北東部を巡る、自然と人々に触れる密度の濃い染織の旅です。



今期ワークショップ(第31回)は終了しました。
             31回 ラオス南部染織の旅

 2015/2/6(金)~2/19(木) 14日間

       費用     \262,000予定
       募集人数  8名まで(最低実施人数6名)

      (燃料サーチャージ、航空保険、空港税は別途必要)

31回目のラオス染織の旅は、ラオス南部を2週間に渡ってめぐる旅です。
道路事情が悪い南東部にはモン・クメールの少数民族が暮らし、外国人に出合うのは珍しい地域です。今回はこのベトナム国境に近い地域をも巡り、様々な民族の生活と染織、自然の姿に触れます。
前回の第30回目の旅では北ラオスに、今回は南部に焦点をあて、ラオスの暮らしの全体像をさぐります。



今期ワークショップ(第30回)は終了しました。
             30回 ラオス北部染織の旅

 2014/2/7(金)~2/20(木) 15日間

       費用     \265,000予定
       募集人数  8名のみ(最低実施人数6名)

      (燃料サーチャージ、航空保険、空港税は別途必要)

第30回目の記念として、民族色豊かなラオス北部を巡る2週間にわたる旅を企画しました。
急速に変わりゆく多民族国家ラオス、民族独自の生活を続けてきた村々はどのように変わっていくのでしょうか? 
その姿を追いながら、様々な民族の生活と染織、自然の姿に触れながら巡っていきます。 
ワークショップは、レンテン族の村にて「織りと紙漉き」の体験をします。


今期ワークショップ(第29回)は終了しました。
第29回 ラオス伝統染織WS

2013/10/27(日) or 30(水)~11/3(日)


コプチャイ!ペンマイ参加者の方々
長い間ありがとうございました

 
ワークショップが15年を迎えました。
この間、ペンマイ工房の織り手やスタッフたちの優しさと忍耐強さに、
たくさんの参加者が感激し、感謝しながらビエンチャンを後にしてきました。

15年を迎える今回、このペンマイの人々に
今までのお礼を込めて、お料理を作り、ご馳走しようと思います。

エンチャンの市場で買出しをし、料理し、
「バシーの儀式」後、仲良く皆で頂きましょう。


 ワークショップ・クラス

費用

伝統を織る 8日間

199,000

Enjoy in ビエンチャン 5日間

145,000

     (燃料サーチャージ、航空保険、空港税は別途必要)

ラオス伝統の染め・織りを体験学習します。
全くの初心者の方、大歓迎!


ラオス全国から手仕事の品々が集まるクラフト・フェスティバルも

この期間に開催されます。ラオスの人と自然に触れる感動の体験ツアーです


 

日付

伝統を織る

1

10/27

成田午前発、
ビエンチャン夕刻着

23

28

29

ワークショップ

(全3.5日間)


 
Enjoy in ビエンチャン

30

成田午前発、ビエンチャン夕刻着

31

AM:WS

フリー

PM:お料理を作り、「バシーの儀式」の後、皆で頂きましょう。

11/1

終日フリー:クラフト・フェスティバル等をお楽しみください。

7

2
3

夕刻ビエンチャン発, 
早朝成田着(+1


〖注〗ワークショップは、受入れ村の体制にしたがって調整します。  




 ワークショップの内容


   伝統を織る 8日間

ラオスの染織工房として名高いビエンチャン郊外にあるPhaeng Mai工房にて体験学習をします

・ラオス伝統のすくい織り、絣織りなどを学びます。

体験したい織りのテクニックは事前に相談して決めます。

*素材は、手引き・草木染めのラオス産絹糸を用います。

*手織り機は一人一台を使用します。

*参加者のレベルによって学べる技術や作品の完成度が異なります。

    Enjoy in ビエンチャン 5日間

織りのワークショップは無く、「料理づくりとバシーの儀式」付きのビエンチャン・フリーコースです。染織やラオスに興味ある方、短期間でラオスの魅力に触れます。

往路はスタッフの添乗はありません。

費用に含まれるもの

航空運賃、全宿泊費(2人部屋)、全朝食、ワークショップ中の昼食、料理材料費、バシーの儀式、ワークショップ講師料・全材料費、通訳料

費用に含まれないもの

上記以外の昼食・夕食、燃料・空港税、旅行保険、一人部屋の場合の追加料金(各コース\15,000)、自由行動時の個人的出費

キャンセル料

30日前から3日前まで~¥60,000

2日前から当日~ 全額

その他

自由時間以外は基本的に日本語通訳がつきます。

◆保険は各自で入ってください。
◆航空機関・ラオスの関係事情により日程や内容の変更もあり得ます。



お問い合わせは下記へ。
FAX、郵送、E-mailにて下記まで送付下さい。

企画:ラオス染織研究会(ミアザ内)
107-0062 港区南青山2-27-28グラン青山1001

Tel/Fax 03‐3470-5333

all@miasa.biz 


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今期ワークショップ(第27・28回)は終了しました。

27回 ラオス伝統染織体験ペンマイ工房


2012/10/28(日)~11/3(土) 7日間

 ワークショップ・クラス

費用

一般 ・伝統の織り

216,000

シルク・オーガンジーを織る

226,000

       募集人数  9名のみ
      (燃料サーチャージ、航空保険、空港税は別途必要)

ラオス伝統の染め・織りを体験学習します。
全くの初心者の方、大歓迎!


ラオス全国から手仕事の品々が集まるクラフト・フェスティバルも

この期間に開催されます。ラオスの人と自然に触れる感動の体験ツアーです


日にち

一般・伝統の織り/シルク・オーガンジーを織る

1

10/28日

成田午前発、ビエンチャン夕刻着



29 月
30 火
31 水

ワークショップ(全3.5日間)


11/1 木

AM:WS、PM:フリー
夕刻バシーの儀式


2 金

終日フリー:クラフト・フェスティバル等をお楽しみ
ください。

3 土

早朝ビエンチャン発、成田夜着

〖注〗ワークショップは、受入れ村の体制にしたがって調整します。  

C:\Users\miyako\Documents\MYDOC\染織ワークショップ\WS25写真\photo for HP\ws25-DSCF4217.jpg

C:\Users\miyako\Documents\MYDOC\染織ワークショップ\WS25写真\photo for HP\ws25-DSCF4264.jpg
 ワークショップの内容

ラオスの染織家として名高いコントン &ビエンカム姉妹を講師に
ビエンチャン郊外にあるペンマイ工房にて体験学習をします。

① 一般(伝統の織り):

ラオス伝統のすくい織りや絣織り等を学びます。体験したい織りのテクニックは事前に相談して決めます。
② シルク・オーガンジーを織る
オーガンジー用の糸を使って織りを体験します。
一般コース経験者、もしくは同等の技術習得者を対象。
*素材は、手引き・草木染めのラオス産絹糸を用います。
*手織り機は一人一台を使用します。
*参加者のレベルによって学べる技術や作品の完成度が異なります。

費用に含まれるもの

航空運賃、全宿泊費(2人部屋)、全朝食、ワークショップ中の昼食、バシー時の夕食、ワークショップ講師料・全材料費、通訳料。

費用に含まれないもの

上記以外の昼食・夕食、燃料・空港税、旅行保険、一人部屋の場合の追加料金(各コース\15,000)、自由行動時の個人的出費

キャンセル料

30日前から3日前まで~¥60,000、

2日前から当日~ 全額


その他

自由時間以外は基本的に日本語通訳ます。

帰国時の復路は、基本的に添乗が有りません。

◆ 保険は各自で入ってください。
◆ 航空機関・ラオスの関係事情により内容の変更もあり得ます。



お問い合わせは下記へ。
FAX、郵送、E-mailにて下記まで送付下さい。

企画:ラオス染織研究会(ミアザ内)
107-0062 港区南青山2-27-28グラン青山1001

Tel/Fax 03‐3470-5333

all@miasa.biz 

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             28回 中央ラオスの旅
     染織WS・染織村めぐりと洞窟探検

予定 2013/2/19(火)~2/28(木) 7日間

       費用     \216,000予定
       募集人数  9名のみ(最低実施人数6名)

       日程     2012/2/19(火)~2012/2/28(木)予定
      (燃料サーチャージ、航空保険、空港税は別途必要)

ラオスの中央、ボリカムサイ県とカムアン県には貴重な野性動物の住むラオス最大の自然保護地が広り、様々な低地ラオや山腹ラオの人々が暮らしています。

この2県にまたがる旅は、プータイ族の村で昔ながらの染色を体験し、染織村をめぐり、
異世界のような洞窟に足を踏み入れ、ドン寺の祭りを見る、というバラィティーあふれる楽しい日程となりました。

宿泊

1

2/

19

成田午前発、ビエンチャンへ

ビエンチャン

2

20

専用車にてマハサイへ 

(カムヌア)

マハサイ

3

21

ポーバ村(プータイ族)にて染色ワークショップ(*)

4

22

車にてマハサイ周辺の村めぐり

5

23

村めぐりをしながらラクサオへ。

(ボリカムサイ)ラクサオ

6

24

ラクサオ周辺の染織村めぐりしながらナハイ村へ

ナハイ

7

25

コングロア洞窟7.5Km の探検へ。午後ワット・ドン祭りのタパバー村へ

タパバー

8

26

祭り見学後、専用車にてビエンチャンへ

ビエンチャン

9

27

ビエンチャン滞在

ビエンチャン

10

28

早朝出国、夜成田着

     ワークショップでは、植物染材の採集から行い、村で育て糸にした綿糸を染めます(3色種を予定)。




 

ツアーの特徴

参加者全員で作っていく旅です。各々が自立し助けあい、役割を持って行動します。旅が充実した良い旅になるよう全員で積極的に参加します。よって、必要に応じて打合せが事前にあります。


費用に含まれるもの

航空運賃、全宿泊費(2人部屋)、朝食3回、ガイド・通訳料

費用に含まれないもの

空港税、航空保険、食事、一人部屋の場合の追加料金(18000円)、個人的出費

キャンセル料

30日前まで~ 実費、30日前から3日前まで~¥80000、

2日前から当日~ 全額

その他
◆保険は各自で入ってください
◆航空スケジュール・ラオスの関係事情により日程や内容は適時変更します。



お問い合わせは下記へ。
FAX、郵送、E-mailにて下記まで送付下さい。

企画:ラオス染織研究会(ミアザ内)
107-0062 港区南青山2-27-28グラン青山1001

Tel/Fax 03‐3470-5333

all@miasa.biz 

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