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(準備中)

TEORIYA
染織の生字引きではと思われる多田米子氏が経営する染織関連商品のショップ。私の染織の師匠と仰いでいる方です。そしてこのお店も有能なスタッフ真理子さんがいてこそ成り立っています。染織について興味のある方は1度はお訪ねください。残念ながらHPは準備中です。    東京都千代田区神田小川町2-8扇ビル2F、TEL/FAX (03)3294-3903


ャルリ・プス
いつも前向きの市川文江氏運営の800">アート・ギャラリー
。生き方からもいろいろな意味で元気なアドバイスをもらっています。ギャラリーは「現在」という切口で多方面のジャンルの作品を紹介し、現在中堅アーティストとして活躍している方も少なくありません。是非、進取に富んだギャラリーの空間に足を踏み入れて見てください。
文京区小日向2−30−9.TEL.03-3946-3443.mobili.080-5469-0978


田帆布
こだわりの
帆布バッグ職人、須 田栄一氏。オリジナルのバッグに命をかけながら、面白そうな事があれば寄り道をし、どんな人種とも語り合えるカッコいい人です。隠れ里 「我家我家」(ガヤガヤ)には須田帆布直営店があり、作り手と買い手が直に交流する理想の場をめざしています。HPは、そんな氏を厳しく見守る有能なスタッフが運営しています。


クランド
多分大女に属するであろう久保敦子さん。恥ずかしそうな優しい目で、ブータンを情熱的に語ります。そんな時、誠実で熱心な人柄が伝わってきます。そんな訳で、ブータンのことなら「ヤクランド」、お忘れなく!


我通世の庭
画家の通世(Tsusei)さんと出会ったのはモンゴルの草原。そこの風がそうであったように清廉な人柄で周りの人をやさしい気持ちに包みます。そして、コーチャンこと、写真家の久我耕一氏との二人三脚の人生には憧れてしまいます。

HIYOSHIMARU  SALON

HIYOSHIMARU SALON
あだ名は「棟梁」、本名渡部日吉氏が運営。氏の人柄方程式=modern (love + duty) + passion。つまり、現在には貴重な人柄。実社会ではオリジナル布地のデザイン・販売、シイタケ栽培、トライアスロンに挑戦している真面目人間です。



ートスペース・繭
オーナーの梅田美知子氏は「繭」のように柔らかく人をフワーンと包み込んでしまうよう人柄です。手織布を核にさまざまな民族芸術の世界を幅広く紹介しているアートスペースです。


和璃
良いもの・本物を紹介してゆこうと頑張っている木村和美氏が経営する工芸店。楽しそうで、心そそる商品が並んでいます。そして「喜和璃・団子」もどうぞ。


ナンダ工房
インドに関わってウン十年、ちょっとそこらの実績ではない西岡直樹・由利子氏が運営するショップでは、
インドのテキスタイル製品や著書などが紹介されています。由紀子さんのゆったりしたたおやかさは、インドの大地と本気で楽しんできたからでしょうか。
パンキ工房
スプラングとルーピング技術を用いて作品作りを続けている相原恵美子氏の工房です。日本では珍しいワークショップや講習などのプログラムもしっかり開催されています。
織工房SOX
生徒の主体を重んじた自由な環境の
手織り教室。
絣をテーマに作品作りをしている主宰・工藤いづみ氏から様々な織りの指導が受けられます。長期にわたりラオスの工房でマスターした、ラオス伝統の織りの講習もあります。

ナンダ
糸紡ぎ、織りなどハンディクラフト用のいろいろな素材の販売や講習会の案内もあります。

カラウールワークス
ニュージーランドの紡ぎ車の輸入販売代理店。フリース、ウール、ハンドメイド雑貨、書籍なども提供。

<関連団体など>


JVC
アジア・アフリカ9カ国で「農村開発」「平和活動」「緊急支援」の活動を続けている日本の草分け的なNGOです。ラオスには1988年から活動を始めています。

SVA
社団法人シャンティ国際ボランティア会はタイ・ラオス・カンボジア等、アジアの人びとと協力しながら、およそ20年にわたって各国の教育・文化支援に取り組んでいます。

ASPBラオスの子どもに絵本を送る会
オスの子供に本を送る会
日ごろ本に親しむ機会のないラオスの子どもたちに絵本を送くり続けている会です。
1冊の本から、子どもたちの可能性が広がります。


WWB Japan
女性起業を支援しているWWB(Women's World Banking)の日本団体です。


外務省
海外安全ページ
務省の海外安全ページ
ラオスに出かける前にチェックを。



LaoPDR Embassy to the US
Washington DC にあるラオス大使館のHP。ラオスに関するいろいろな情報がつかめます(English)。

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