MIASA  from/to  LAOS
いろいろな国、いろいろな価値観。そこで体験する感謝。一人や一つの国ではつまらない。
いろいろな人々と一緒に困難を楽しみ、新しい何かを生み出していきたい。
そんな想いがヒョンナ事からインドシナの国、ラオスの人々と始まりました。


2週目ミアザ





が語るラオス」は
「日本図書館協会選定図書」です。

染織ワークショップ
第40回ラオス染織ワークショップ
シナの木からの糸作り&編む 
and

少数民族染織村めぐり
2024/1/28~2/8
の案内を掲載しました。

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更新日
5/14.2025
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      ≪お知らせFrom MIASA
これはミアザのメンバーに送信する不定期発行のお知らせです。
 
             

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  お知らせ From MIASA (240514号, Vol +554)    ☆☆☆☆
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+              これはミアザのメンバーに送信する                   +
+                 不定期発行のお知らせです。                        +
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メンバーの皆様、
さて、今回のお知らせは下記の3点です。
1.「青花の会|骨董祭2025」5/17〜18
2.「年縞によせて そしてマンタ-KASURI工藤いづみ手織作品展」5/22~27
3.「民藝 MINGEI–美は暮らしのなかにある」4/22〜6/29
 
今となっては期待し過ぎだった、という事なのか~。
政治家なら多々ある事かい、イシバさん。
 
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1.「青花の会|骨董祭2025」5/17〜18
10年目を迎える古美術骨董工芸のイベントです。
 
● 「青花の会|骨董祭2025」
・ 5月17日(土)〜18日(日) 11:00〜18:00
・ 青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内
・ 入場料 1500円
・ https://www.kogei-seika.jp/gallery/
 
出展者は、定評ある美術商34軒。日本、東洋の器物・書画・仏教美術等から、オリエント・西洋工芸・キリスト教美術ほか、世界各地のよりすぐりの品々が集います.
 
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2.「年縞によせて そしてマンタ-KASURI工藤いづみ手織作品展」5/22~27
染織家・工藤いづみ氏の個展です。
 
● 「年縞によせて そしてマンタ- KASURI工藤いづみ手織作品展」
・ 5月22日(木)~27日(火)11:00~18:30(最終日~16:00)
・ ギャラリー永谷-2 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-1
・ 入場無料
・ http://www.teorikoubousox.biz/
・ 問合せ:080-2093-6496(工藤)、Teorikoubuusox103kitch@softbank.ne.jp
 
好きな絣、捩り織、二重織、片面縫取織りなど繰り返し織ってきた技法を用い、自分自身の「年縞」を表現してみました。
もう一つのテーマ「そしてマンタ」・・、ラオスのマット・ミーと呼ばれるよこ絣、インドネシアのたて絣などの長年通った土地で学んだ技法を、今回の作品に用いました。
 
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3.「民藝 MINGEI–美は暮らしのなかにある」4/22〜6/29
「衣・食・住」をテーマにした民藝品が展示されています。
 
● 「民藝 MINGEI–美は暮らしのなかにある」
・ 4月22日(火)〜6月29日(日) 9:00 〜 16:30、月休館
・ 千葉県立美術館 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
・入場料一般 500円
・ https://www.chiba-muse.or.jp/ART/exhibition/events/event-7669/
http://www.chiba-muse.or.jp/ART/
 
民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。
柳が説いた生活のなかの美、民藝とは何か、そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。
 
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前号: お知らせ From MIASA (250424号, Vol +553) ☆☆☆☆☆☆
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メンバーの皆様、
さて、今回のお知らせは下記の5点です。
1.「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」3/29〜5/11
2.「旅のはじまり 2025春」4/26~5/6足
3.「現代造形表現作家フォーラム展」5/4~10
4.「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」4/21〜6/21
5.「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」4/19〜6/29
 
(空気のように思っていた)コメが不足している?
(今、思うと)コメ余り対策:減反策じゃない、輸出策みたいのを取れなかった?
オカミ任せで、無関心だった結果かも~・・・。
 
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1.「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」3/29〜5/11
スペインのファッションブランド・ロエベのクラフト展です。
 
● 「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」
・ 3月29日(土)〜5月11日(日) 9:00 〜 20:00
・ ヨドバシJ6ビルディング 東京都渋谷区神宮前6-35-6
・ 入場無料、事前予約制
・ https://www.loewe.com/jap/ja/stories-projects/crafted-world-exhibition.html
https://jing-tokyo.jp/
 
ロエベのファッションに対する前衛的なアプローチと世代を超えて受け継がれるクラフトの文化を紹介します。
 
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2.「旅のはじまり 2025春」4/26~5/6
ラオスで協力してモノづくりを行っているsiimee (シーミー)主催の展示会、ワークショップも有ります。
 
● 「旅のはじまり 2025春」
・ 4月26日(土)~5月6日(火・祝) 11:30-18:30(木曜日定休)
・ the ETHNORTH GALLERY 2F 東京都台東区谷中3-13-6
・ https://siimee.jp/ https://www.instagram.com/siimee_colors/
 
ラオスの山あいの、手織り文化が残る村に滞在しながら、ラオスで服や生活小物をつくるsiimeeの展示会です。
アシンメトリーの遊び心取り入れたデザインのブラウスや、ラオスの伝統巻きスカート「シン」から着想を得たスカートなどが登場します。
 
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3.「現代造形表現作家フォーラム展」5/4~10
ミアザメンバーの染織家・中畑朋子氏も参加しています。
 
● 「現代造形表現作家フォーラム展」
・ 5月4日(日)~10日(土) 9:30~17:30(最終日~13:00)、水休館
・ 東京都美術館ギャラリーA 東京都台東区上野公園8-36
https://www.tobikan.jp/index.html
・ 入場料¥500
 
彫塑・立体、平面作品、インスタレーション などの展示。
 
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4.「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」4/21〜6/21
共立女子大学博物館のコレクション展です。
 
● 「絵画×ファッション-春にめぐる装いの世界-」
・ 4月21日(月)〜6月21日(土) 10:00 〜 17:00、日休館
・ 共立女子大学博物館 東京都千代田区一ツ橋2-6-1 共立女子学園2号館B1F
・ 入場無料
・ https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/muse/news/detail.html?id=101
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/muse/
 
所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせて、18世紀から20世紀までの装いの世界をめぐります。
 
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5.「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」4/19〜6/29
アーツ・アンド・クラフツ運動から生まれた作品展です。
 
● 「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」
・ 4月19日(土)〜6月29日(日)9:30 〜 17:00、月休館
・ 茨城県近代美術館 茨城県水戸市千波町東久保666-1
・ 入場料 一般 1360円
・ https://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/viewer/info.html?id=420
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
 
モリスの代表作として名高いテキスタイル《いちご泥棒》から、ライトがニューヨーク州バッファローに設計した邸宅のステンドグラスに至るまで、壁紙、家具、工芸品、宝飾品、書物といった約170点の多彩な作品を通じて、モダン・デザインの源流となったアーツ・アンド・クラフツ運動の魅力と展開を紹介します。
 
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